駅前大通りの活性化を考えるワークショップがありました

ワークショプ

9月23日、日の里西小学校体育館にて「駅前大通りの活性化を考える!」ワークショップが開かれました。

”住みよいまち日の里、住みたいまち日の里”を念頭に、まずは九州大学建築科学生による活性化案の発表がありました。その後、皆さんで実際に大通りまで出かけ、駅前からみた風景なども観察。会場に戻った後は4~5名のグループに分かて意見交換を行い、グループごとにまとめた意見が発表されました。

大通りを中心に、皆さんが日ごろから感じていることや、これからどのように変化していけばよいのかなど、厳しい意見もありましたが、まちづくりにも役立つ様々な発表があり、日の里が本当に愛されているまちであることをあらためて感じた一日でした。